【東京都の補助金】5億!ベンチャー必見!研究開発系・大型補助金

こんにちは!

補助金ガイドの岡本です。

 

今日のテーマは「東京都の研究開発系の大型補助金」

 

今年は募集終了のものもありますが、ピックアップしているのが「研究開発系の大型のもの」なので、簡単に申請できる物ではありません。

ですので、来年度にむけて準備しておくためにも、今チェックしておくことをオススメします。

 

注目は【POファイナンス】

これは補助金ではなく融資。具体的には、「補助金入金までのつなぎ融資」です。

補助金は後払いなので、「こういった、つなぎ融資がある」ということを知っておくだけでも、資金繰りが変わってきますのでチェックしておいて損はないです。

 

ちなみに、このサイトでは、補助金に関する情報を、県庁で補助金の審査をしていたわたし岡本が発信しております。

 

次世代イノベーション創出プロジェクト

補助金名:次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業

対象:東京都の中小企業の方

内容:都のイノベーションマップにそった大型の技術・製品開発を支援

(イノベーションマップ)

①防災・減災・災害予防

②インフラメンテナンス

③安全・安心の確保

④スポーツ振興・障碍者スポーツ

⑤子育て・高齢者・障碍者等の支援

⑥医療・健康

⑦環境・エネルギー

⑧国際的な観光・金融都市の実現

⑨交通・物流・サプライチェーン

 

特徴:試作開発・実証実験・販路開拓と対象が広い、大学等との連携が必須

上限:8000万

補助率:2/3

受付:7月~9月(2020年は終了)

公式サイト:https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/innovation.html

 

明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業

補助金名:明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業

対象:東京都の下請中小企業の方

特徴:下請中小企業の高付加価値化を支援

上限:2000万円(小規模企業区分だと1000万円)

補助率:2/3

受付:2020年は6月~7月(例年春先)

公式サイト:https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/06/15/09.html

 

団体向け課題解決プロジェクト支援事業助成金

補助金名:団体向け課題解決プロジェクト支援事業助成金

対象:東京都の中小企業の方

内容:中小企業組合等の①販路開拓②人材育成③国際化④新製品共同開発を支援

特徴:コーディネータ等派遣事業が前提(同時募集中)

補助上限:

①販路開拓②人材育成③国際化:200万円

④新製品共同開発:1000万円

補助率:1/2(小規模企業区分2/3)

締切:12/28

公式サイト:https://www.tokyochuokai.or.jp/sienseido/jyoseijigyou/groupsenryaku.html

 

イノベーションTOKYO

補助金名:未来を拓くイノベーションTOKYOプロジェクト

対象:東京都のベンチャー企業等の中小企業の方

内容:大企業等とのオープンイノベーションによる革新的事業を支援

特徴:革新的サービス、製品なら分野は問わない

要件:総事業費2億以上・大企業出資5000万以上が補助対象

補助上限:5億円

補助率:1/2

締切:2020年10月2日

公式サイト:https://mirai-innovation.tokyo/

 

POファイナンス

名称:助成金事業を対象にしたPOファイナンス

対象:東京都の補助金利用をお考えの方

 

内容:補助金入金までのつなぎ融資

補助金の交付決定(合格した)事業者が、交付決定補助金を電子記録債権として登録し、この電子記録債権をつなぎ融資を依頼する金融機関へ担保として譲渡することで融資がうけられる金融サービス。

 

対象となる補助金:

・新製品・新技術開発助成事業

・インキュベーション施設整備・運営費補助事業(整備・改良部分のみ)

・革新的事業展開設備等支援事業

・新型コロナウイルス感染症緊急対策設備投資支援事業

 

公式サイト:https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/rmepal0000000cd6-att/200901_po_josei.pdf

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

東京都は国並みに補助金が充実しています。

 

ベンチャー企業の挑戦を応援してくれる大型の補助金もたくさんあります。

もっとも、大型の補助金は準備に多大な時間がかかりますので、早め早めにチェックされることをお勧めします。

 

当事務所のモットーは「必要な人に必要な補助金情報を届ける」になります。

 

知らなかったから損した」なんてことにならないよう、最新の補助金情報を発信し続けますので、よろしければまたチェックしてみて下さい。

 

なお、上記情報は執筆時点の情報をあえて「わかりやすい形」でまとめていますので、申請をお考えの方は公式サイトから必ず最新の公募要領をご確認ください。