持続化補助金・様式2「補助事業計画で行う事業名」書き方・具体例

こんにちは!

補助金ガイドの岡本です。

 

今回は、

持続化補助金・様式2「補助事業計画で行う事業名」書き方

こういったテーマでお話をしていきます。

 

今回の記事の内容は、

・そもそも補助事業計画とは

・補助事業名の考え方

・補助事業計画の具体例

こういった構成になっています。

 

 

ちなみに、このサイトでは、補助金・経費削減に関する情報を、県庁で補助金の審査をしていたわたし岡本が発信しております。

 

 

なお、

「なんか良い補助金ない?」

「削れる経費ない?」

こういったお悩みがありましたら、補助金・経費削減【無料診断】をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

↓クリックする【無料診断】の問い合わせページにいけます

 

小規模事業者持続化補助金・様式2「補助事業計画で行う事業名」

とにかく30文字以内!

 

必ず注意したいのが文字数

公募要領に「30文字以内」という規定があるため、31字書いてしまうと一発アウトになる可能性があります。

 

つまり、「形式審査で失格になる可能性がある」ということです。

 

こういった基本的なルールを守ったうえで、

 

補助事業名は、

「どんな市場や顧客層に、どういった販路を開拓して売っていくか」

こういった事が端的にわかるものが良いです。

 

 

そもそも補助事業計画とは

「補助金を使って何をするか」の計画

 

補助事業計画は、「補助金を使って何をするか」の話。

よく「経営計画」の「経営方針・目標と今後のプラン」とごっちゃになる人が多いので注意が必要。

 

ですが、

「経営計画」の「経営方針・目標と今後のプラン」

自社が世の中のどんなことに着目して、どういった事業展開をしていくのか

「補助事業計画」

自社の事業展開にあたって補助事業で具体的に何をしていくのか

こういった役割分担があります。

 

そして、「補助事業計画こそが採択されるための最大の勝負所」

ですので、きっちり書ききる必要があります。

 

なお、補助事業計画は①と②にわかれています。

補助事業計画①(様式2-1)
1:補助事業で行う事業名
2:販路開拓等(生産性向上)の取組内容
3:業務効率化(生産性向上)の取組内容【任意記入】
4:補助事業の効果
補助事業計画②(様式3-1)
経費明細表・資金調達方法

 

補助事業計画は、補助金を使っての実施計画にあたる部分。

ですので、「補助金を使って具体的に何をするのか」をしっかり示す必要があります。

 

例えば、「ECサイトを作って、新たな販路開拓を行う」といった場合なら、

「地元のビワジャムをECサイトを作ることにより、全国へ販売していく。その際、動画をサイトに組み込んで情報発信をしていく。具体的には、商品への信頼を担保するため、ジャムの製造過程を動画で公開する。さらには、ジャムの魅力が伝わるよう、ジャムを使ったレシピも公開する。こういった取り組みにより、WEBサイトが販路だとしても、対面で売っているかのような信頼感を勝ち取り、成約率が高いECサイトを構築する」

 

このように、

・具体的に書く

・実現可能性が高いように書く

こういった記載を心掛けましょう。

 

 

補助事業名の考え方

「誰に・何を・どのように」で考える

 

補助事業計画そのものは、

・誰に

・何を

・どのように

といった枠組みで考えていきます。

 

なぜなら、事業計画は、「誰に・何を・どのように」の枠組みで考えることが基本だからです。

ですので、補助事業計画名もこの枠組みでつけるのが基本になります。

 

ただし、「誰に」「何を」「どのように」すべてをいれこむと30文字以内におさまりきらない事があります。

そういった場合は、「何を」「どのように」の2要素を中心に事業名をつけると、文字数がおさまり、スッキリしやすいです。

 

例えば、

地元名産ビワジャムの(何を)WEB販売による(どのように)販路開拓プロジェクト

こういった「何を」「どのように」の部分をクローズアップすると、わかりやすい事業名になり、30文字以内にもおさまりやすいです。

 

 

問題解決型の事業名もGOOD

・お客さんの困りごとの解決

・うまってない市場ニーズの充足

 

こういった問題解決型の事業名も良いです。

 

例えば、

「間伐材を加工した木製コースターWEB販売事業」

 

これは、「間伐材」という廃棄している木材をWEBを使う事で社会資源に変えるといった面で、社会問題の解決の側面があります。

こういった問題解決型の事業名も印象が良いです。

 

 

補助事業計画の具体例

【補助事業計画・具体例】

・(商品名)による××改善プロジェクト

・××設備導入による顧客満足度アップ事業

・(商品名)をWEBサイトで全国展開する取り組み

・××と〇〇のコラボレーションによる新販路開拓事業

・〇〇設備導入による若年顧客への販路開拓事業

・××設備導入による業務効率化と新メニュー開発事業

・看板設置とチラシ制作によるシニア顧客の開拓事業

こういった事業名がよく見受けられます。

 

くり返しになりますが、

「どういった顧客に(誰に)」

「どういった商品を(何を)」

「どのような手段で販売していくのか(どのように)」

この視点で事業名を考えると、事業名をつけやすいです。

 

 

まとめ

はい本日の記事は以上になります。

 

今日は、

・そもそも補助事業計画とは

・補助事業名の考え方

・補助事業計画の具体例

こういったお話をしてきました。

 

まとめると、

とにかく大事な点は「30文字の字数制限を守る事」

そして、

・誰に

・何を

・どのように

の枠組みで考えると、事業名をつけやすいです。

 

以上が、本日の内容になります。

 

なお、実際に補助金を申請される場合は、必ず最新の公募要領をご確認いただき、不明な点は補助金の事務局にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

 

なお、

「やっぱり自社でやりきれない」

「他にも良い補助金ないの?」

こういった悩みがございましたら、お問い合わせください。

 

経費削減とセットで無料診断・無料相談に対応させていただきます。

 

↓クリックすると無料診断問い合わせフォームに移動します