訪看の新規案件、とれず、困っていませんか?
✅ 新規が、月3,4件しか、こない・・・
✅ 看護師が営業にいきたがらない・・
✅ 経営者だけで営業してる・・
✅ 月10件なんていったことない・・
✅ 営業のやり方がわからない・・
✅ 開所するから、スタートダッシュをきりたい!
✅ このまま売上あがらないと、つぶれちゃう・・
新規を、しっかりと獲得できないと・・
ステーションが、つぶれる可能性があります。。。
しかも、新規がとれないと、スタッフのモチベーションも下がります。。。その結果、
「うちのステーション、やばそうだよね。転職しようかな」
離職の連鎖が始まります。
「訪問看護は、40%はつぶれる」という業界
そして、その原因の大半は、
「売上があがらず、お金がなくなる」
「売上があがらず、人が離れていく」
この2つ。
なので、営業の問題を解決しないことには、最悪、事業所閉鎖・倒産の可能性もあるんです。。。
ご挨拶、おくれてすみません!
りすの訪問看護リハビリステーション(@神奈川県藤沢市)の、訪問看護事業部長の長谷川と申します。
当ステーションは、「月に30件近い新規相談」を獲得し、「開所12か月で120人を超える利用者さん」がストックされてます。
その結果、「その春に開所したステーションの中で、全国1位の訪問件数(電子カルテ会社調べ、秋段階)」となりました。
以下の感じで、「新規を月30件近く獲得」していき、「売上を12か月で約700万」まで、もっていきました。
ちなみに、僕たちは、
「少子高齢化で、在宅医療が危機だからこそ、全国に訪問看護ステーションが増えて欲しい!」
「もっと、訪問看護がメジャーになって、必要な人に、在宅医療を届けたい!」
「医療従事者が、現場に集中できる、合理的な環境を、『仕組み化』していきたい!」
こんな風に、考えてます。
そして、こういった思いが伝わった結果、神奈川新聞さんにも、取り上げてもらえました!
では、どうやって「月に30件近く」獲得しているのか?
その答えは、看護師さんの「営業への不安」を解消する『仕組みづくり』にあります。
というのも、看護師さん・療法士さんには、「営業なんてやったことないし・・」という不安をかかえてます。
そして、この不安を解消しないことには、絶対に新規を獲得することではきないといえます。
なぜならば、訪問看護の営業は、最終、医療的な話がからむので、医療従事者でないと、「案件獲得のゴール」をきめられないからです。
具体的には、
「営業なんて行ったことないから、不安・・」
「1人で行くのは、こわい・・」
「どこに行けばいいかわからない・・」
「手ぶらで行くのは、行きにくい・・」
「何を話せばいいか、わからない・・」
こういった「不安」をかかえてます。
つまり、逆に言うと、
「営業って、こうすればいいだけなんだ!」
「慣れれば、1人でも大丈夫じゃん!」
「このマップにそって、行けばいいんだ!」
「これ持ってけばいいなら、気楽!」
「こういう話をすれば、いいんだ!」
看護師、療法士スタッフが、「抵抗感なく営業に行ける仕組み」が作れれば、上手くまわりだします。
その結果、
売上が、ガンガンアップします。
訪問看護の場合、「1人の利用者さん単価が、月5万円~6万円」。
また、継続するストックビジネスで、平均1年は継続するので「1人獲得できれば、売上60万アップ」といった計算がだちます。
月10人獲得できれば、売上600万アップといっても過言じゃありません。
「お力になれる」もの
コネ0から、開所1年で、120人の利用者を獲得した秘伝の営業戦略
【営業の秘伝】
・どうやったら、看護師さんが営業に行くようになるのか
・いつ、営業をすると成果があがりやすいのか
・非医療職でやれる営業は何か
・何があると、月30件近くのオーダーがもらえるのか
・どういうトークをすると、営業が成約するのか
ケアマネが依頼を頼みたくなる・営業Best3チラシ案
【チラシの考え方】
・健康新聞、じゃ、案件は来ません!
・ケアマネさんに、「このステーションいいね!」と思ってもらう必要があります
・「こういうチラシを作ると案件がくる」という方程式はあります
・逆に、NGチラシをいくら作っても、売上はのびません
依頼がザクザク来る!営業先リスト作成ノウハウ
【営業マップの考え方】
・どこに行けば、仕事をもらえるかがわかる
・スタッフでも、行きやすいようにする
・「さっき来たよ」と言われないように、情報共有の仕組みを作る
全力でサポートします!
長谷川洸(はせがわ こう)
訪問看護事業部長(取締役)
◎保険代理店での「数千万円の売上実績」を活かし、りすの訪問看護をの「スタートダッシュ(全国1位、※同年開所ステーション中、電子カルテ会社調べ)」に貢献。
◎(クレームが多い)中古車販売店の店長実績もあるため、問題利用者さん、問題ケアマネさん等の対応を、得意としている(身を粉にして、スタッフを守るのがモットー)。
◎常に、ステーションに常駐しているため、「現場の問題」をつぶさに把握し、現場スタッフと共に、業務改善をくりかえす。
◎モットーは、「24時間、働けますか?→もちろんです!!」
◎こういった実績の結果、30代の若さで、取締役に就任。
プログラムの流れ
「工程表」作成
「何から始めればいいのか」を明確にするため、「工程表」を作成します。
これにより、迷わずに、プログラムに取組めます。
また、「ステーションごとの個別課題」が発生した場合、随時、工程表を改定していきます。
ツール・ご提供
「月10件獲得する」ためのツールを、提供します。
もっとも、「ツールがあるだけ」で、「実際、何もしなかった」じゃ無意味。
そのため、下記の工程でフォローアップしていきます。
チャットワーク導入
「弊社サポートメンバー&御ステーションメンバー」が入ったグループチャットを作り、リアルタイムで課題が解決できるようにしていきます。
オープニング・ミーティング
「今回のプログラムをがんばると、どうステーションが変われるのか」「そのための課題は何なのか」という点を、現場とすり合わせていきます。
運用開始
運用しながら、1つ1つ課題を、一緒につぶしていきます。
サポート・ミーティング
導入1カ月後をめどに、「どんな課題があるのか?」「その改善のために、どうすればいいのか?」を話し合い、一緒に改善していきます。
仕組み化・完成
「もう、りすのさんに聞く事ないや」となるのが、1つの目安。
例えるなら、「補助輪つき自転車」から「補助輪」をとった状態。
そして、「新規相談が月10件とれる」といった状況を目指します。
※上記は、フルサポートプランの導入後イメージとなります。
一緒に描く「未来像」
✅ 「新規・10件」獲得できる「仕組み」を構築する
「新規・月10人」を、なしとげてもらいます。
これはつまり、「月50万円(@5万円×10人)」の売上アップ。
しかも、次月、次の次の月、とずっと続くので、(仮に1年で考えたとしても)、単純に「50万×12か月」計算で、【600万】の売上アップにつながることを意味します。
感謝の対価(ご料金)
シンプルプラン | サポートプラン | フルサポートプラン |
440,000円(税込) | 550,000円(税込) | 660,000円(税込) |
・ベースツールのご提供のみ | ・ベースツールのご提供 ・事業所フィットサポート ・オープニングミーティング(ZOOM1時間) ・チャット質問(1カ月) | ・ベースツールのご提供 ・事業所フィットサポート ・オープニングミーティング(ZOOM1時間) ・サポートミーティング(ZOOM1時間) ・チャット質問(3カ月) ※必要に応じて、社長ヒアリング付属 |
よく頂く、ご質問
Q:現場が、導入に反対する不安があるのですが・・
A:「初めてのこと」は、誰だって不安なもの。
特に、「年が上の看護師さん」は、その傾向にあります。
であるからこそ、「現場が抵抗を示すパターン」は、想定の範囲内。
そのため、ミーティングや、チャットでのコミュニケーションを通じて、あわてず、導入していくのがベストです。
また、「社長は、異業種出身だから、現場の事わかってなくて、勝手にやってる!」とならないよう、外部からの意見として、アプローチをしていきます。
というのも、弊社の場合、「直営の訪問看護ステーション」がありますので、「他の訪看も、こういう風にやっているんだよ」という納得感を作れますのが強みです。
Q:社長である、私の考えを、それとなく、現場に伝えてもらう事は可能ですか?
A:はい、可能です。
社長さんは、普段、一緒にいるからこそ、「きつく言って、辞められたら、どうしよう・・」と不安をいだていいますよね。
特に、管理者さんに対して、そういった気持ちが、顕著な傾向です。
もっとも、こういった不安は、「採用力をつける」「仕組み化する」という、アプローチで、中長期的には、克服していかなければ、いけません。
とはいえ、一朝一夕にできるものではないので、いったんは、「社長さんの気持ち」をくみ取ったうえ、弊社から、管理者さん、現場スタッフと、お話する。
そうすることで、「外部からのアプローチだからこそ、感情的にならずに済む」という効果が期待でき、成し遂げたい「営業の仕組み構築」に、向かっていけます。
Q:「とにかく営業に行きたくない」で困ってます・・
A:よくあるパターンです。
というのも、看護師さん、療法士さんは、営業をするために、今の仕事に就いたわけではないからです。
もっとも、「いくら良いケアができたとしても、必要な人に巡り合えなければ、宝の持ち腐れである」。
むしろ、「良いケアができるのに、必要な人に、届けられてない」といった状況では、「病気や障がいで困っている人を救えてない」とも言えます。
こういった話を、伝えながら、「困っている人に巡り合うための努力」をする意義を伝えていきます。
また、どうしても「1人で行くのは不安」「何も持っていかないと不安」「何話せばいいかわからない」といった不安を看護師さんたちはもっているので、その不安を1つ1つ潰しながら、「看護師、療法士さんが営業にいけるようようなオペレーション」を作っていきます。
3カ月後・「新規相談件数」が変わる!
「新規相談が10件」くるようになる!
この状態を目指してもらいます。
もちろん、我々も全力でサポートします。
ですが、最終、社長さん自身、スタッフさん自身の努力がないと、できません。
もっとも、直営で、開所1年目から、「月30件近くの新規相談をとった」「再現性あるノウハウ」はあります。
あとは、「ノウハウを、どれだけ活かせるか」だけです。
でも、ゴメンナサイ。。
大変申し訳ないのですが、「月1社限定」でお願いしています。
というのも、「伴走型で、1つ1つのステーションに寄り添っていく」点もあり、「月1社」が、現状の限界なんです。
なので、タイミングによっては、「お待たせしたり、お断りしたり」する可能性もあります。
その点、ご了承くださいませ。