地域で頑張る人材紹介会社の社長さんへ
「毎月リセットされる営業生活」から卒業しませんか?
”初年度でも、たった36万円の投資だけで、
1000万円の継続課金ビジネスが作れる方法をお伝えします”
人材紹介会社【採用定着士】スタートプロジェクト
注意!以下は必ずしも重要なものではありません
毎月、数字をつくることだけに一生懸命になる
もしあなたが、「毎月ノルマに追われ、数字を追い続けている」生活をしていても、あまり自分を責めないでください。
というのも、人材紹介業の性質上、営業は必須ではありますが、ただ動いていただけでは、構造上、「継続課金ビジネスで安定経営をする」ということは、そもそも難しいものなんです。
今回お伝えしていく、人材紹介会社【採用定着士】スタートプロジェクトは、正直に言って「再現性がある戦略」だと思ってます。
なぜなら、人材紹介業を15年以上続け、震災やリーマン、コロナショックをくぐり抜けてきた私がたどりついた、「人材紹介業を安定的に経営するための」秘策だからです。
実際、私自身も、【何もしなくても継続的にはいってくるストック収入】を1000万円以上作ることができ、コロナ後も安定経営ができています。
あなたはいくつ当てはまりますか?
✅ 毎月、0から数字を追い続ける生活にグッタリしてる
✅ コロナで業績が一気に悪化した
✅ 一度紹介料をさげてしまい、低報酬からぬげだせない
✅ ビズリーチ等のダイレクトリクルーティングに脅威を感じている
✅ 業者あつかいから脱却したいが、できてない・・
こういった10人未満の人材紹介会社の声を、僕は聞きます。
では、いったいなぜ、こういった状態に陥ってしまうのか?
よくある「10人未満の人材紹介会社」の間違い
1:ストックビジネスをもたず、ただただ走り続けてる
「1日テレアポを100件こなしてます!」
こういった「新規開拓」は、とっても重要な事です。
ですが、それだけでは「数字に追われる生活」からぬけだすことはできません。
経営も安定しませんし、精神的なゆとりも持てません。
一工夫して、ストックビジネスを作り上げ、継続収入を確保する必要があるんです。
2:媒体にお金を使いすぎて、利益が残らない
例えば、イーキャリアFAさん、enミドルさん、circusエージェントさんといった、「媒体」にお金をかけ、人材を仕入れている会社さんも多いと思います。
もちろん、便利な媒体ですし、それ自体を否定はしません。
ですが、そういった媒体だけに頼り続けていては、残念ながら利益が残らないんです・・・。
逆に、そういった媒体に頼らなくても、もっと安価にお客さんの採用支援ができる方法はあります。
実際、僕はもっと低コストでお客さんに有用な人材を供給でき、お客さんに感謝されています。
3:低額の紹介料で受けてしまい、上げられない
「一回、30万円の紹介料で受けてしまったら、価格をあげられなくて困ってる」
こういった人材紹介会社さんって多いですよね?
実際、うちもそういったケースがあり、「どうすれば適正価格に戻せるのだろうか」と悩んでいた時期もありました。
ですが、「人材紹介」という切り口ではなく、「別の商品」を提供すれば、価格がリセットでき、赤字業務から脱却することができます。
つまり、「人材紹介」という商品だけでなく、他の商品をそろえることで、黒字化する事は可能なんです。
間違った経営を続けた末路
以上のような、「間違った経営」をしていても、「毎月、ノルマに追われ、立ち止まったら潰れてしまう」といった状況から脱却することはできません。
そして、最終的には、「ひっそり人材紹介業をたたむ」という末路をむかえるだけになります。
ですが!
人材紹介業者の採用定着スキルは、本物。
パッと思いつくだけでも、
「応募者を集めるための技術」
「入社するまでの採用プロセス支援」
「採用されるための面接トレーニング」
こういった素晴らしい技術があります。
こういった技術を活用せず、業者扱いを受けながら、毎月、数字だけに追われていたのでは、もったいなさすぎるんです!
人材紹介業のスキルや人脈をいかし、「継続課金ビジネス」を作る方法はある。
ただそれを知らないだけ。
人材紹介会社さんは、毎日数字に追われながら、新規開拓スキルを身につけてきました。
その結果、色んな関係者の人脈もおありかと思います。
その上、人材紹介業を通じた「採用定着技術」もあります。
それを生かさないのは、本当にもったいない。
宝の持ち腐れで、大損しています。
「人脈、スキルを活かした継続課金ビジネス」は確かに存在する。ただそれを知らないだけなんです。
また、そもそも、
・人口減少で採用支援自体は間違いなく伸びるジャンルである
・ただ、人材紹介自体は、(ビズリーチ等の台頭もあり)、膠着・縮小傾向にある
こういったトレンドは間違いありません。
だからこそ、時流にあわせ、今あるスキルや人脈を生かし、柔軟にビジネスモデルを作っていく必要があるんです。
逆に、それができないと会社を継続できませんし、「もう一度、コロナが来た」なんてことになったら、退場せざるを得なくなります。
それでは一体、どうすればよいのか?
それは・・・
「自社採用サイト構築支援事業」をはじめる
まずはこれだけでOKです。
採用定着士になって、既存の関係者に対し、既に出来上がってる商品(自社採用サイト構築支援)を提供する。
たった、これだけ。
ホントこれだけで、経営はガラッと変わります。
なぜなら、自社採用サイトの構築支援は、システム料がとれる「継続課金ビジネス」の典型だからです。
つまり、
人材紹介業のスキルや人脈はそのまま、
「0→1」のような多大な投資をすることなく、
水道・ガス・携帯電話といったインフラビジネスのような、
今流行の「サブスクリプション」的な、
安定収入が稼げる仕組み
こういったビジネスを構築できるんです。
実際、私も「開始1年目で約1000万円の継続課金」がつくれました
ご挨拶が遅れて失礼いたしました。
ヒューマンアラウンド株式会社、社長の野田と申します。
大阪でウェディング専門の人材紹介業を営んでいます。
一般社団法人採用定着支援協会所属の採用定着士で、今回、人材紹介会社【採用定着士】スタートプロジェクトを担当しています。
私自身、営業の繰り返しの日々に辟易していました。
いくら頑張って売上げても、次の月は1からやりなおし。
足と電話を使って営業を回っても、「人材紹介ですか・・」と煙たがられる日々。
人材紹介って、「言われた人材を単に集め、紹介する」という仕事柄、どうしても「業者扱い」されがちですよね。
私も屈辱的な扱いを何度もされてきましたよ・・。
「人を右から左にまわすだけで、そんな金もらえてええよな」なんて嫌味を言われたり。
「また、人材紹介の営業・・・」と露骨に嫌がられたり。
しまいには、「人材はもう結構です!」と挨拶しただけでいきなり怒鳴りつけられたり。
こんな毎日を過ごしてきました。。。
「もう毎月ノルマに追われ、業者扱いされる日々に疲れたわ・・・」こんな風に思っていました。
だけど、どうしようもできず、ただただラットレースのような毎日を過ごしていました。
ほんと「社畜社長」といった感じでしたよ(苦笑)
そんな折、ひょんなご縁から、「採用定着士」なるものに出会いました。
採用定着士は、私以外、ほぼ社会保険労務士等の国家資格者の集りでした。
正直、最初は「先生に採用のなにがわかるんだ・・」なんて思ってました。
ただそれでも、先生方、結果出してたんです!
採用ノウハウがなかった社労士の先生が、「月200万」利益をだしていたり!ほんと驚きでした。
中でも、私がいっちばん、うらやましかったのが、「継続課金」をされていたこと。
採用定着士は、「自社採用サイト構築システム」を通じて支援をしているので、「システム料」の継続課金をしていたんです。
これやっっ!!!!と興奮した私は、採用定着士にのめりこんでいきました。
そして、人材紹介で得た営業スキル、人材に関する知識をフル活用。
結果的に、1年経った頃には、約1000万円の「継続課金」ビジネスが作れるようになりました。
しかも、「採用の専門家」としてのポジションもとることができたので、業者扱いから脱却できました。
今では、「人事の専門家」として、社長さんに感謝されながら、日々、地元大阪の会社さんが元気になるようサポートしています。
人材業界未経験者でも結果がでています。
こういったお話をすると、「野田さんは人材業界のキャリアがあるから成功したのでは?」と思われるかもしれません。
ですが、実際、次の方のように、「人材業界未経験で、採用に関する知識0」といった方々でも、次のような結果を残されてます。
継続収入1000万円を確保でき、会社運営が安定しました!
私は行政書士事務所を経営していますが、採用定着士となりました。
行政書士はスポットの仕事が中心でしたが、採用定着支援で継続収入化させることにも成功し、会社の運営も安定性が増しました。
具体的には、自社採用サイトの構築支援を約20社導入することで、毎月、@5万円×20社=100万円の売上をあげることができました(システム原価:20社で年間100万円)。
正直、採用支援は学んだことがない領域でしたが、採用定着支援協会のノウハウとシステムがしっかりとしているので、完全未経験で60歳を超えておりますが、安心して取り組めました。
おかげさまで楽しく中小企業の支援をやっています!
行政書士法人QORDiA 代表 武村鉄也さん
採用ノウハウはなかった大阪の社労士は月利益を1年で200万円突破!!
大阪で社会保険労務士法人を経営しています。
社労士業務は一通りわかっていますが、採用に関するノウハウはありませんでした。
そのため、採用定着士に参加させていただき、ノウハウやシステムの仕入れをさせてもらいました。
そうしたところ、自社採用サイトを1年で50社(システム初期費用10万円・月額利用料5万円)に販売できました。
システム原価は、「50社で年250万円」でしたので、月の利益も200万円を突破できました。
社会保険労務士法人渡辺事務所 代表 渡辺 俊一
就活経験もない公務員だった私が、たった3カ月で300万以上、売上げられました
私は、公務員を退職した後、行政書士として独立したので、転職経験はおろか、新卒の就活経験すらありませんでした。更に言うと、営業経験すらありませんでした。
そんな「採用素人」の私でしたが、採用定着士養成講座を受け、採用の基礎知識や営業ノウハウを手に入れることで、「自社採用サイトの販売」でスムーズに結果をだすことができました。
具体的には、2021年12月~2022年2月の間で、6件成約をし、合計313万円の売上をあげることができました。
また、6社のうち、4社は継続意向を受けているため、今後、月に20万円以上の継続課金を別途、頂き続ける事となっています。
私はスポット業務中心の行政書士ですので、こういった継続課金商品があることはとてもありがたいです。
「営業・採用」両方とも素人の私でしたが、採用定着支援協会のバックアップや充実したコンテンツがあることで、安心して営業でき、採用支援にも取り組む事が出来ました。
岡本行政書士事務所 代表 岡本健太さん
こういったメンバーが所属する「一般社団法人採用定着支援協会」には、
全国240以上(※)の加盟事業所と商業出版の実績もあります。
※2022年3月現在、続々増加中
全国240社以上が加盟&出版実績
いい加減「業者扱い」から脱却しませんか?
こんな風に「採用素人」の先生でも、結果をだせるノウハウや仕組みがあります。
しかも、毎月、安定的な継続課金ができるシステムを売る事ができます。
にもかかわらず、人材のプロである人材紹介会社のあなたが、採用支援を行わないのは、本当にもったいない。
だって、既に「営業ルート」や「人材に関するノウハウ」はお持ちなんですから。
だからこそ、
「人材紹介会社の採用定着技術は貴重な資源だ!」
「もっと人材のプロとして、敬意を払われていいはずだ!」
「業者扱いから脱却すべきだ!」
「地域で頑張っている人材紹介会社を応援したい!」
「そうすることで、地域の中小企業も元気になれる!」
こういった思いが、リクルート出身の採用定着支援協会代表の島谷と人材業界の私、野田にはありました。
だからこそ、今回、今までは士業中心だった採用定着士を、人材紹介会社さんにも大々的に解禁することとしました。
人材紹介会社【採用定着士】スタートプロジェクト
このプロジェクトは、「採用定着士養成講座&自社採用サイト構築システムの販売権利」を中心に構成されています。
【全4回】採用定着士養成講座
※毎月ZOOMにて(3時間×全4回)の講座を開講
第1日:採用定着士の役割
・採用定着士の役割を理解する
・先生業、人材事業のポジショニングを理解する
・採用支援の市況を理解する
・人材ビジネスを理解する
・経営者を本気にさせるコミュニケーション
第2日:求職者視点で採用支援の本質をつかむ
・求職者視点の徹底
・理想の社員像の言語化
・応募を集めるプロモーションノウハウ
・応募者が6倍集まる求人原稿作成ノウハウ
第3日:選考プロセスで他社に勝ち抜く!
・選考プロセスのノウハウ
・求職者を見抜き、ファンにする(ファン化面接©)
第4日:採用定着支援の実践
・採用定着支援事業の収益化
・採用定着支援事業の営業ノウハウ
※完全オンラインのため、いつでもどこでも復習、再受講ができます。
※受講後「採用定着士」として名乗っていただき、活動頂けます(採用定着士は一般社団法人採用定着支援協会の独占商標です)。
自社採用サイト構築システムの販売権利
自社採用サイト構築システムを仕入れ、顧客に提案ができるようになります!
作成した求人はIndeed無料枠やGoogleしごと検索へ反映され応募者が獲得できます。
特筆すべきは、「仕入れ価格」。
採用定着士のメンバーには、特別に「1社・1年間・5万円+税」で卸させていただきます。
ちなみに、他社プログラムとの卸価格等の比較は次の通りです。
A社 | F社 | 採用定着士(当社) | |
初期費用 | 400万円 | 300万円 | 30万円 |
月額ロイヤリティ等 | 10万円 | 月次コンサル20万円 | 6万円 |
メイン商品の卸価格(採用サイト仕入価格) | 年10万円~30万円 | 年15万円~20万円 | 年5万円 |
内容 | 自社採用サイト提案と構築 | 自社採用サイト提案と構築 | 自社採用サイト提案と構築にとどまらず、面接や選考プロセスのコンサルノウハウまで含む |
その他にも以下のようなコンテンツがあります
✅ 採用定着士オンラインクラスの受講権利
※完全オンライン化により、いつでもどこでも学べます。
※毎月のZOOM講義とは別途のため、すぐ知識の仕入れを始められます。
✅ 毎月最新の採用定着ノウハウを仕入れられる採用定着継続実践会
※ZOOMのため全国からご参加いただけます。
※録画動画の提供もあります。
✅ 「応募率3%超」の最強求人テンプレートのご提供
※納品するサイトに組み込んでいるため、即、反応率が高い原稿が作成できます。
※パートスタッフでも納品作業ができます。
✅ 未来志向の経営者インタビューサイト「社長タイムズ」の無料利用権
※3年後の経営目標をヒアリングするきっかけとなり、社長のパートナーポジションをつかめます。
✅ 商工会議所でのセミナースライド、受注の為のセミナースライドのご提供
※すぐにセミナーや営業に取組めます。
※パワーポイントでの提供のため、自由に改変してお使いいただけます
料金
もしこのプロジェクトを通じて
既存の人材紹介業にプラスする形で、「継続課金収入」が作れ、精神的・時間的なゆとりをもてたら、幸せじゃないですか?
そうしたら、あなたは、
継続課金収入で、毎月繰り返される営業ノルマ生活から卒業しますか?
「業者扱い」から脱却し、社外人事パートナーとしてクライアントと関わっていきますか?
採用支援事業で、毎月200万円の継続収入を手にし、事業を安定させていきますか?
既存の人脈とノウハウを生かせる「自社採用サイトの構築事業」で年間いくら位の売上が作れそうですか?
少し想像してみて欲しいんです。
そもそもあなたは、どんな明るい未来を描いて人材紹介業を始めましたか?
「屈辱的な業者扱いをされながら、営業ノルマに追われ、時間的・精神的余裕もない」
こんな生活のために、起業をしたわけではないですよね?
私自身は、「お金を儲けながら、精神的・時間的なゆとりをもちつつ、人材に関する専門性を生かし、会社さんに貢献する」といった気持ちで人材紹介業を始めました。
そして実際、こういった理想だった状況を作り上げることができました。
結局のところ、
「ノルマに追われ続ける生活」のままで良いのか否か?
という事だと思うんです。
ここに「継続課金ビジネス」があります。
人材紹介会社さんなら、既存の人脈、採用ノウハウがそのまま使えます。
たった「36万円」で事業が開始できます。
自社採用サイトの仕入れ価格も年間5万円のみです。
1件売れれば、余裕で投資回収できます。
採用素人の先生でも、年1000万円の継続課金収入が作れています。
つまりは、この文脈に「価格以上の価値を見いだせるか否か」だと思うんです。
ちなみに、
今すぐ始めることができます。
新事業の立ち上げとなると、人・お金・仕組みと色々なものを用意する必要があります。
ですが、採用定着士は商品システムが出来上がり、全国的に導入実績があります。
そのため、すぐに事業着手でき、例えば、既存顧客に即セールス頂く事も可能です。
そして、
既に始めている人材会社さんはいます
実際、既に全国の人材会社さんが、採用定着士に参加され、採用事業に着手されてます。
今の所、「○○地域に1つの人材紹介会社さん」といった限定はかけておりませんが、今後、状況によってはエリアごとに参加事業所数を限定をさせていただく場合もございます。
まずは、
無料セミナーにご参加ください
「もっと詳しく知りたい」といったニーズもあろうかと思いますので、無料セミナーをご用意しています。
少人数で質問しやすい環境を整えておりますので、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお聞きください。
追伸
私の人材紹介会社は、ウエディングに特化しています。
なので、コロナショックは本当に辛かった・・・。
だって、結婚式、軒並み無くなりましたからね。
もちろん、私の所に、人材依頼も来なくなりましたわ。
それでも何とか、採用支援事業といった継続課金事業もやっていたこともあって、生き残ることができました。
事業を15年以上続けてこれて思うのは、「バーンと儲かることも大事やけど、継続させることはもっと大事やな」ってことなんです。
そりゃ確かに、スポットの売上だけ見たら人材紹介の方が儲かります。
ただ、継続課金事業は安定感が違う。
だって、次の月に入った瞬間、売上が計上でき、請求をかけられるんですから。
これホンマに心の安定感も違いますよ(笑)
経営なんてほんま一寸先は闇。
またパワーアップしたコロナがやってきて、最初の緊急事態宣言みたいに経済活動がすべてストップするかもしれません。
外国の戦争の影響で、売上が急減するかもしれません。
だからこそ、生き残るためにも、コツコツ不労所得的な収入経路を確保することが大事やと思うんです。
そして何より、採用定着士を始めて「業者扱いされなくなった」のがうれしかった。
会社の3年後を見すえた人材計画を伺い、一緒に考えていると、「先生!ありがとうございます!」って言われたりするんです。
「いや~、俺、普通免許くらいしか国家資格もってないんやけどな~」なんて、最初はこっ恥ずかしかったりもしたんですが、「それはね社長。こーで、あーでね」
なんて、今ではスッカリ先生気分になってますわ(笑)
ほんと地元の企業さんと一緒に、未来を考え、「会社のため。ひいては、地域のために働く」これ、ホントやりがいがあって、たまらなかったんです。
これからも、地元大阪を中心に、地域の会社さんの人材面を紹介事業だけでなく、採用定着事業等と組み合わせて、感謝されながら支援していきたいなって思ってます。